阪神の守護神としてチームを支えた藤川の年俸が大幅にアップ、金本に次ぐ、チーム内NO.2の評価を受けそうだ。23日、開幕した少年野球のタイガース杯に出席した南信男球団社長も「藤川と久保田はよくやってくれた。よく働いてくれた人には、たくさん(年俸を)出してあげたい」と、トップクラスの評価を与えている。
焦点は「どこまで上がるのか」。南社長は「チーム内で2番目の評価? 詳細については調整中ですが、そうなると思います」と明言した。
現在の年俸1位は金本の5億5000万円(推定以下同)で、2位は今岡の2億6000万円。藤川は、今オフの更改で現在の1億7000万円から、阪神では初の3億円投手に上り詰めるとみられており、今岡をはじめ矢野や下柳を飛び越えて、チームの「年俸ヒエラルキー」ではNO.2の存在になる。
レプリカユニホームなど関連グッズの売り上げでも、金本に次ぐ人気者の藤川。スポーツ紙の1面の登場回数もトップクラスだけに、下手に低い評価をしようものなら「ふざけるな!!」という大ブーイングが、ファンから発生しかねない。
「頑張った人にはたくさん出したい」がモットーの南社長と、「球児にたくさん給料あげて」というファンの願い。本人の努力プラス、ダブルの追い風が藤川をより高いクラスに押し上げる。
ZAKZAK 2007/11/24
今が華かな
2007年11月26日
2007年11月12日
鉄人化へ
阪神から高校生ドラフト1巡目で指名された高浜卓也内野手(18)=横浜高=が11日、横浜市の新横浜プリンスホテルで球団との交渉に臨み、契約金8000万円、年俸840万円(推定)で仮契約を結んだ。指名直後に3割30本塁打30盗塁を狙える金本のような選手を目標に掲げたが、そこへ向けて着々と準備も進めている。ジムでのトレーニングで5キロの増量に成功するなど意識の高さをみせた。
頼もしい。有言実行の男がタテジマに袖を通すことになった。運命のドラフトから約1カ月。仮契約を結ぶまでのわずかな期間で、高浜は「高校野球をしていたころは78キロでしたけど、今は83キロくらいある」と、増量に成功したことを明かした。指名直後に口にした「金本さんのような選手になりたい」という目標へ向け、すでに進化を開始している。
天性の能力とともに、最も大切な努力する才能も持ち合わせている。ドラフト後は母校の横浜高野球部で、下半身強化を主眼に投手陣と練習を共にする時間を多くとった。さらに個人的にジムに通い、金本の姿勢に倣うかのように、ウエートトレにも時間を費やし、フィジカル面での強化も図ってきた。
「もともとウエートをする方ではないし、がっちりした体格でもなかった。高校時代はケガが多かったので、ケガを防げるよう、体の中から鍛えていきたい」。しっかりした目的意識があるから努力を重ねることができる。名門高出身だけに野球技術の基本は間違いないはずだが、向上心も人並み外れている。
次代の阪神を背負って立つ資質は十分だ。現在は遊撃のレギュラーには鳥谷が君臨するが「ショートが一番、守りたいです」と本職へのこだわりを捨てるつもりはない。「1日も早く、甲子園のあの声援の中でプレーできるようになりたい。(09年に完全リニューアル予定の)新しくなった甲子園で最初のヒットを打てたらいいですね」と、早期の1軍でのプレーもイメージしている。
「目標がその日、その日を支配する」。横浜高出身でレッドソックス・松坂の座右の銘だ。強い目的意識を持って日々の練習に取り組む。“横浜イズム”が体に染み込んだ若虎は、夢の「トリプル3」を見据えて“鉄人化”へ前進し続ける。
デイリースポーツ
鉄人になれるかな!
頼もしい。有言実行の男がタテジマに袖を通すことになった。運命のドラフトから約1カ月。仮契約を結ぶまでのわずかな期間で、高浜は「高校野球をしていたころは78キロでしたけど、今は83キロくらいある」と、増量に成功したことを明かした。指名直後に口にした「金本さんのような選手になりたい」という目標へ向け、すでに進化を開始している。
天性の能力とともに、最も大切な努力する才能も持ち合わせている。ドラフト後は母校の横浜高野球部で、下半身強化を主眼に投手陣と練習を共にする時間を多くとった。さらに個人的にジムに通い、金本の姿勢に倣うかのように、ウエートトレにも時間を費やし、フィジカル面での強化も図ってきた。
「もともとウエートをする方ではないし、がっちりした体格でもなかった。高校時代はケガが多かったので、ケガを防げるよう、体の中から鍛えていきたい」。しっかりした目的意識があるから努力を重ねることができる。名門高出身だけに野球技術の基本は間違いないはずだが、向上心も人並み外れている。
次代の阪神を背負って立つ資質は十分だ。現在は遊撃のレギュラーには鳥谷が君臨するが「ショートが一番、守りたいです」と本職へのこだわりを捨てるつもりはない。「1日も早く、甲子園のあの声援の中でプレーできるようになりたい。(09年に完全リニューアル予定の)新しくなった甲子園で最初のヒットを打てたらいいですね」と、早期の1軍でのプレーもイメージしている。
「目標がその日、その日を支配する」。横浜高出身でレッドソックス・松坂の座右の銘だ。強い目的意識を持って日々の練習に取り組む。“横浜イズム”が体に染み込んだ若虎は、夢の「トリプル3」を見据えて“鉄人化”へ前進し続ける。
デイリースポーツ
鉄人になれるかな!
2007年11月06日
六ヶ所村に転職
六ヶ所村の使用済み核燃料再処理工場で高レベル放射性廃棄物のガラス固化体の製造が始まったことで、来年2月の本格操業に向けた最終試運転は終盤の大きな節目を迎えた。商業用施設での製造は国内初めて。放射能が極めて強いガラス固化体を安全に製造できるようになれば、再処理工場での作業の安全性が一通り確認されたことになる。ただ、ほぼ毎日製造される予定のガラス固化体を埋設する最終処分場は決まっておらず、国の選定作業が急務となる。
■■作業開始■ 日本原燃(本社・六ヶ所村)によると、4日午後9時40分ごろ、再処理工場の「高レベル廃液ガラス固化建屋」で、高レベル放射性物質を含む廃液と、溶かしたガラスを混ぜ合わせる作業を開始。5日午前10時20分ごろ、ステンレス製の円筒形容器(直径43センチ、高さ130センチ)に流し込み、同日夕には容器のふたを溶接、密封した。溶かしたガラスは約1000度と高温のため、3日程度の冷却期間を経て、貯蔵スペースへ移送する予定だ。
ガラス固化体は、研究用施設である日本原子力研究開発機構の東海再処理施設(茨城県東海村)が1995年から製造を開始し、累計244本のガラス固化体が施設の敷地内に貯蔵されているが、国内の商業用施設では初めて。
最終試運転の期間中は、1日に1〜4本程度のペースで、計百数十本を製造する予定。本格操業に入ると、徐々に製造本数を増やし、最終的には年間約1000本ペースで製造していく計画となっている。
再処理工場の敷地内には、ガラス固化体を30〜50年間一時貯蔵できる「ガラス固化体貯蔵建屋」があり、現在2880本分の収容スペースがある。2012年10月までに新たに5040本を収容できる貯蔵建屋を作るほか、その後も順次、増設していく予定だ。
■■選定難航■ ガラス固化体を埋設する最終処分場(地下300メートル超)を巡っては、県は受け入れに強く反対している。六ヶ所村内の貯蔵建屋はあくまで「一時貯蔵」の施設で、最終的には国が選定する県外の最終処分場に埋設されることになる。現在、経済産業相の認可法人「原子力発電環境整備機構」が全国の市町村を対象に公募を行っている最中だ。だが、いったん候補地に名乗りを上げた高知県東洋町が4月に白紙撤回するなど、選定の見通しは立っていない。
三村知事は5日の定例記者会見で、最終処分場が決まらないままガラス固化体の製造が始まったことについて、「(青森県を)最終処分地にしないというのは、政府と節目、節目に確認している」と語った。
(2007年11月6日 読売新聞)
更に裕福になるんじゃないの?
■■作業開始■ 日本原燃(本社・六ヶ所村)によると、4日午後9時40分ごろ、再処理工場の「高レベル廃液ガラス固化建屋」で、高レベル放射性物質を含む廃液と、溶かしたガラスを混ぜ合わせる作業を開始。5日午前10時20分ごろ、ステンレス製の円筒形容器(直径43センチ、高さ130センチ)に流し込み、同日夕には容器のふたを溶接、密封した。溶かしたガラスは約1000度と高温のため、3日程度の冷却期間を経て、貯蔵スペースへ移送する予定だ。
ガラス固化体は、研究用施設である日本原子力研究開発機構の東海再処理施設(茨城県東海村)が1995年から製造を開始し、累計244本のガラス固化体が施設の敷地内に貯蔵されているが、国内の商業用施設では初めて。
最終試運転の期間中は、1日に1〜4本程度のペースで、計百数十本を製造する予定。本格操業に入ると、徐々に製造本数を増やし、最終的には年間約1000本ペースで製造していく計画となっている。
再処理工場の敷地内には、ガラス固化体を30〜50年間一時貯蔵できる「ガラス固化体貯蔵建屋」があり、現在2880本分の収容スペースがある。2012年10月までに新たに5040本を収容できる貯蔵建屋を作るほか、その後も順次、増設していく予定だ。
■■選定難航■ ガラス固化体を埋設する最終処分場(地下300メートル超)を巡っては、県は受け入れに強く反対している。六ヶ所村内の貯蔵建屋はあくまで「一時貯蔵」の施設で、最終的には国が選定する県外の最終処分場に埋設されることになる。現在、経済産業相の認可法人「原子力発電環境整備機構」が全国の市町村を対象に公募を行っている最中だ。だが、いったん候補地に名乗りを上げた高知県東洋町が4月に白紙撤回するなど、選定の見通しは立っていない。
三村知事は5日の定例記者会見で、最終処分場が決まらないままガラス固化体の製造が始まったことについて、「(青森県を)最終処分地にしないというのは、政府と節目、節目に確認している」と語った。
(2007年11月6日 読売新聞)
更に裕福になるんじゃないの?
