梅雨前線による豪雨被害は20日夜、新たに長野県と京都府で2人の遺体が見つかった。また、岐阜県で男性1人が死亡したことが分かり、全国の死者は6府県の15人となった。長野の4人を含め3府県で6人が依然行方不明となっており、現場では懸命の捜索が続いた。
岐阜県警によると、同日午前7時40分ごろ、飛騨市神岡町伏方の農業用水路に無職、登林清輝さん(75)が倒れているのを妻が見つけた。飛騨署が調べたところ、登林さんは下半身が用水路のふたの下にはさまった状態で、大雨により増水した水路に足を滑らせて転落、水死したとみられるという。
土石流などが発生した長野県岡谷市湊地区では同日夜、行方不明となっていた無職、小口正孝さん(44)が遺体で発見された。
京都府では、京丹後市丹後町間人の土砂崩れ現場から、行方不明だった天理教分教会長、増田義信さん(91)の二女、恭子さん(62)の遺体が見つかった。
豪雨被害をもたらした梅雨前線は、九州北部から本州の南海上に停滞。依然、活動は活発で、きょう21日も西日本と東日本の広い範囲で大雨になる恐れがあるとして、気象庁は土砂災害や河川の増水・はんらんに厳重な警戒を呼びかけている。
(ZAKZAK)
大変ですねぇ・・・気の毒です(>_<)
2006年07月21日
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