タレントでダンサー、パパイヤ鈴木(40)が2年前、破格の2000万円をかけて製作し、全国ツアーの冒頭で上映した短編映画を蔵出しし、DVD化することが16日、分かった。9月6日発売の「DANCE MASTER〜踊るムーランルージュ笑店街〜」で、ツアーの赤字を回収するため、急きょ蔵出し。西田敏行(58)や西城秀樹(51)も出演した本格作品で、ライブ映像も収録した。果たして、パパイヤの思惑通り回収できるか!?
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パパイヤが赤字解消のため、そしてダンスの素晴らしさを広く知ってもらうため、秘蔵映像を蔵出しした。
その映像とは「パパイヤ鈴木とおやじダンサーズ」が平成16年の全国ツアーで冒頭に流した短編映画。2時間のコンサートのうち、4分の1の30分をこの映像が占めており、本格的なセットや出演者のギャラなど、製作費がライブ用映像としては破格の2000万円をかけてしまった。
パパイヤは「究極のダンス映画をどうしても冒頭に入れたかった。そうしたらお金がかかってしまって」。そこで、2年の歳月をかけてDVDの発売会社を探し、ポニーキャニオンとの契約にこぎつけた。
「撮影当時から形に残したいという思いも強かった。コンサート会場に来ることができなかった人たちにも、大衆演芸として広くダンスを見てもらいたかった」と今回の発売意義を語る。その言葉通り、笑いあり、涙あり、究極のダンスパフォーマンスありの、エンターテインメントを凝縮した作品に仕上がった。
物語は若い男女のラブストーリーを軸に、ヒップホップ、カポエラ、バレエ、ソウルダンス、タンゴなど、あらゆるダンスを笑いに乗せて登場させ、最後に怒濤のダンスバトルへとなだれ込むスピード感あふれる展開が見どころ。構想半年、撮影3日で完成させた。
パパイヤは「ただ、タップダンスを踊るのでなく、背中にたばこの火が入ったシチュエーションで『熱い!!』といいながら踊った方が見る側も面白いでしょ。その連続なんです、この映像は」と解説した。
また、パパイヤと親交があり、高校(明大中野高)の先輩でもある西田と西城を友情出演させることに成功し、作品に深みを持たせた。「2人とも笑いが大好き。ノリノリでやっていただいて、ありがたいですね」。
DVDは90分のライブステージも漏れなく収録しており、たっぷり2時間。2000万円のうち、いくら回収できる!?(sanspo.com)
そろそろ、人気なくなってきたのかなぁ。
2006年08月17日
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