2006年09月27日

松井復活☆

【ニューヨーク=久保木善浩】ヤンキースの松井秀喜外野手は26日、オリオールズ戦に「7番レフト」で出場し、負傷した5月11日以来、138日ぶりに守備に復帰。6度の守備機会を無難にこなし、9回の守備で退いた。打っては3打数1安打1四球で4試合連続安打をマークし、好調を維持している。

 試合が始まり、骨折した場所に立っても恐怖感は、「なかったですね」。1回表、右翼席の“応援団”から「マ・ツ・イ」コールを受けた直後。2番モーラの上げた浅いフライがショート後方に飛び、松井は落下点までダッシュしてつかみ取った。追いかけてきたジーターにボールを渡す際、さすがにホッとした表情をのぞかせた。

 4回、テハダが左翼深くへ運んだ打球は、背走しながらフェンス際で好捕。8回2死一塁、テハダの左翼線へのヒットは、素早く二塁に送球して進塁を防いだ。

 トーリ監督を「松井は平均以下の肩と足だが、試合にはキチンと準備している。若手のいい手本だ」と喜ばせ、松井も「守って試合をする方がいいな、という気持ちでしたね」と笑顔だ。

 本拠地の外野には土の表面にかなりの凹凸があるという。松井の骨折も、くぼみにグラブが突き刺さり、左手首に全体重がのしかかったために起こった。

 トーリ監督は「あのときのようなアクシデントは特別なこと。また起こるようなことはないと思う」。とはいえ、「勝つことは大事なことだ。でもムチャなプレーはしてほしくない。松井もその辺のことはわかっているだろうから、心配はしていないが…」と、どこかに不安を抱えていた。だが、それも一掃された。

 一方、前夜に8号3ランなどで「猛打賞」をマークした打撃には、指揮官も「昨日もあんな感じだったし、ブランクがウソのようだ」と驚く。第1打席は2回1死走者なしで外角の93マイルの直球を二遊間を破るゴロで中前へと運んだ。三進後、デーモンの二ゴロの間に同点のホームを踏み、勢いづいたチームは5−4で勝った。監督の言う通りの活躍ぶりだ。

(ZAKZAK 2006/09/27)

 ますます頑張って欲しいですね!!
posted by きょうこ at 17:42| Comment(0) | TrackBack(3) | 転職
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