阪神の守護神としてチームを支えた藤川の年俸が大幅にアップ、金本に次ぐ、チーム内NO.2の評価を受けそうだ。23日、開幕した少年野球のタイガース杯に出席した南信男球団社長も「藤川と久保田はよくやってくれた。よく働いてくれた人には、たくさん(年俸を)出してあげたい」と、トップクラスの評価を与えている。
焦点は「どこまで上がるのか」。南社長は「チーム内で2番目の評価? 詳細については調整中ですが、そうなると思います」と明言した。
現在の年俸1位は金本の5億5000万円(推定以下同)で、2位は今岡の2億6000万円。藤川は、今オフの更改で現在の1億7000万円から、阪神では初の3億円投手に上り詰めるとみられており、今岡をはじめ矢野や下柳を飛び越えて、チームの「年俸ヒエラルキー」ではNO.2の存在になる。
レプリカユニホームなど関連グッズの売り上げでも、金本に次ぐ人気者の藤川。スポーツ紙の1面の登場回数もトップクラスだけに、下手に低い評価をしようものなら「ふざけるな!!」という大ブーイングが、ファンから発生しかねない。
「頑張った人にはたくさん出したい」がモットーの南社長と、「球児にたくさん給料あげて」というファンの願い。本人の努力プラス、ダブルの追い風が藤川をより高いクラスに押し上げる。
ZAKZAK 2007/11/24
今が華かな
2007年11月26日
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