【デトロイト(米ミシガン州)=渡辺浩生】米大統領選の共和党候補指名を争うミシガン州の予備選が15日行われ、地元出身のロムニー前マサチューセッツ州知事(60)が39%の信任を集めて勝利した。ニューハンプシャー州予備選を制したマケイン上院議員(71)は30%にとどまり、初戦アイオワ州の党員集会を制したハッカビー前アーカンソー州知事(52)は16%と3位だった。
ロムニー氏は「今夜は米国のためのカムバックの始まり。この闘いを米国全土に広げよう」と復活宣言したが、今後の共和党の指名争いは、一段と混戦模様となった。
ロムニー氏は序盤戦のアイオワ、ニューハンプシャー両州で2位に終わり、父親が州知事を務めた地元の戦いを“背水の陣”で臨んだ。マケイン氏は、2000年の同州予備選でブッシュ現大統領を破った実績を持ち、今回も無党派層の支持獲得で連覇を狙った。経済が有権者の最大の関心事となり、企業経営の経験から経済再生の手腕をアピールしたロムニー氏に幅広い支持が集まった。
民主党予備選は、民主党全国委員会の方針に反して日程を前倒しした懲罰で、代議員の割り当てがない異例の形で実施。オバマ上院議員(46)は参加を見送った。有力候補で唯一参加したクリントン上院議員(60)は55%を得たが、「中立」票も40%あった。
sankei.web
勝利してみたい。
2008年01月16日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのTrackBack URL
※半角英数字のみのトラックバックは受信されないようになっています。
※半角英数字のみのトラックバックは受信されないようになっています。
