日本原子力発電は14日、運転中の敦賀原発1号機(福井県敦賀市、沸騰水型)で、冷却水を循環させるポンプの水漏れを防ぐ機能が低下したため、15日午前0時から原子炉を手動で停止する作業を開始し、点検、部品交換を行うと発表した。外部への影響はないという。
日本原電によると、3台ある再循環ポンプのうち1台で、モーターの回転軸のすき間から冷却水が漏れないように軸の周囲に張っている水の量が増加傾向を示していることなどから、漏出防止機能が低下しているとみられる。また、1台のポンプでも同様の水の増加傾向がわずかながらみられるため、交換する。
1号機では、過去に同じようなトラブルが度々発生しており、昨年9月にも原子炉を手動停止している。
原発の事故ってこわいよね。
2008年05月15日
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