米スペースシャトル「ディスカバリー」は、宇宙での初日となる1日、機体に打ち上げ時の損傷があるかどうかロボットアームを使った点検を実施、米航空宇宙局(NASA)は「機体の状態は良く、特に問題は見当たらない」と発表した。
初飛行の星出彰彦さん(39)は2日(日本時間3日未明)の国際宇宙ステーションとのドッキングに向け、ドッキング装置の動作点検を行った。
米メディアによる飛行士へのインタビューに乗員7人全員が参加。深緑のポロシャツを着た星出さんは終始にこやかな表情で、時折手を振った。
機体の点検は、打ち上げ時に外部燃料タンクからはがれ落ちた断熱材が翼に当たったことが原因で起きた2003年のコロンビア空中分解事故後に導入された安全対策。今回の打ち上げでも、断熱材5片ほどの落下がカメラで確認されていた。
通常はロボットアームの先端に約15メートルの延長アームを取り付けて行うが、今回は日本の船内実験室を積載した影響で延長アームを載せていないため、とりあえず一部の範囲だけ実施。
共同通信
宇宙って広いんだろうなぁ。
2008年06月02日
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