さまざまな細胞に変化できる人間の胚(はい)性幹細胞(ES細胞)に、アルツハイマー病などの神経疾患の原因遺伝子を組み込み、神経細胞に成長させて、研究機関に提供する事業を、京都大などが年内にも始める。
ES細胞の利用で大量の病気細胞が得られるため、病気の原因解明や新薬開発が加速すると期待される。
対象となる病気は、京大の中辻憲夫教授らが、原因遺伝子を人間のES細胞に組み込むことに成功しているアルツハイマー病、筋委縮性側索硬化症(ALS)、ハンチントン病など。いずれも神経細胞が壊れると発症する病気で、根治する方法がなく、病気の仕組みもよくわかっていない。
読売新聞
早く研究が進めばいいな。
2008年07月22日
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