地方からの人口流出を食い止める定住自立圏構想について、総務省は28日、全国の18圏域で先行実施すると発表した。遅くとも09年度中に中心市と周辺市町村が協定を結ぶことをめざす。
定住自立圏は、人口5万人以上の「中心市」に暮らしに必要な都市機能を整備し、それを圏域全体の住民が利用するなど、自治体が互いに連携する構想。検討の進み具合などから中心市20市と周辺市町村3市2町を先行実施団体に指定した。現時点では中心市のみ選ばれた圏域が多い。
自治体側は、中心市に拠点病院を整備し、周辺自治体に医師を派遣▽圏域内で乗り合いタクシーや離島航路を共同運行――といった計画を立てている。鳥取県米子市と松江市は県境をまたいで連携する。
中心市は次の通り。
青森県八戸市▽福島県南相馬市▽埼玉県秩父市▽長野県飯田市▽岐阜県美濃加茂市▽滋賀県彦根市▽岡山県備前市▽鳥取県米子市、松江市▽山口県下関市▽高松市▽高知県四万十市、宿毛市▽福岡県八女市▽大分県中津市▽宮崎県都城市▽同県延岡市▽同県日向市▽鹿児島県鹿屋市▽同県薩摩川内市
asahi.com
都市との差が著しいよね。
2008年10月29日
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